2026年4月9日
ヴォイサリオン10周年記念公演。
「女王がいた客室」へ行ってきました。
この日は昼・夜2公演ともに石田彰さんが出演されました。そして石田さんの出演日はこの日(平日)のみ。
ド平日だとしても、これはもう「行く」一択!!
両公演ともチケットを取り、会社を半休して行ってきました。
出演は石田彰さん、山路和弘さん、沢城みゆきさん(昼)、高垣彩陽さん(夜)、竹下景子さんです。
「女王がいた客室」は、2021年の諏訪部順一・中村悠一キャストで一度見ました。
亡国ロシア・ロマノフ王朝の貴族だったマイカとアレックス。
皇太后陛下のもとに一夜限りで集うシーンは、儚くて切ない、けど悲壮感はない。
失ったものは取り戻せなくても、前進していく強さがある物語です。
細かい内容は忘れていたのですが、なんせ前回見たの4年前ですからね(;´∀`)、見ているうちに思い出しつつ、役者さん達の個性を楽しみました。

昼公演の座席はかなり下手(しもて)よりで、石田さんをしっかり正面から捉えられる席、そして前から10列目でした。嬉しい(TдT)
緞帳が上がった瞬間からひたすらずーーっと石田さんを見つめました(笑)
表情を逃さないように、と思っていたけど、途中から物語に没入してしまって、石田彰の表情というよりはアレックスとして生きる石田彰に見入ってしまった感じです。
真面目で気品があって毒舌、石田さんにぴったりの役でした。
特に、幼い頃に皇太后陛下の前でピアノを弾いたことがあるとアレックスが話すシーン。
陛下の記憶に自分が残っていたこと、
自分の出自や誇りを噛みしめる場面は本当に感動的でした(TдT)
前回の諏訪部さんのとき、ここまで心が震えたかなと思うくらい石田さんの迫力が凄かったです。
終演後のカーテンコール、観客のスタンディングオベーションを前にして「感激しています、ありがとうございました!」と挨拶して喜びの感情を見せてくれた石田さん、こちらこそ感激で倒れるかと思いました、ありがとうございます(TдT)

引き続き、夜公演。
昼よりもセンターよりですが、またも石田さん側。
そして前から4列目ーー(*´∀`)。*
まさに石田彰さんの声を浴びるように堪能しました。
プライスレスな贅沢!!
何ヶ所か珍しく噛んだ場面もありましたが、昼公演からわずか数時間で、また頭からアレックスを演じる石田さん。
ただの観客の私でさえ昼公演の余韻を引きずってるのに、本当にすごい役者さんです。
昼、夜公演通しての感想を・・・。
・昼公演の沢城さんは自由度高いエレオノーラ。
周囲を振り回すようなパワーがあって良かったです。
夜公演の高垣さんは非常にキュートで、マダムに気に入られるのも納得の可愛らしさでした。
・マイカ役の山路和弘さんは総じて非常にダンディ。
たまに見せる態度の悪さにも品があって、初めて生で見ましたがとても素敵でした。
でもエレオノーラとのダンスシーンだけは、前回見た中村悠一が忘れられない(;´Д`)
皇女に接する青年貴族そのもので、本当にカッコ良かったんだよなぁ。4年以上前なのにいまだ鮮烈です。
・竹下景子さんは変わらず、圧倒的な存在感と気品。まさに皇太后陛下そのものでお美しい。
そして何度もハンカチで涙を拭う竹下さん。
過去何回もマダム役としてこの舞台を演じているはずなのに、涙を流す竹下さんの姿にこちらまで感動してしまいました。
カーテンコールでは石田さんが竹下さんをエスコート。
下手(しもて)側の座席だったため、石田さんのエスコート姿をしっかり目に焼き付けることが出来ました。
石田さんはにっこり笑顔、エスコートを受ける竹下さんもニコニコ。
なんと尊い・・・(*´Д`)
石田彰を堪能した一日、幸せでした。
ご宿泊頂いた皆様ありがとうございました🛎️
— VOICARION(ヴォイサリオン)公式 (@voicarion) 2026年4月9日
連日の歓声に従業員一同感無量です…
石田アレックスは本日限り、彩陽ノーラは最終出勤日でした✨#石田彰#山路和弘#沢城みゆき#高垣彩陽#竹下景子
明日はホテルバッサーノ18:30より営業します🏨https://t.co/CqF5KFPskk#voicarion#女王がいた客室 pic.twitter.com/mOg9vNSVo6