2025年8月9日
こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎~梅と松と桜~篇の1日目、夜の部へ行ってきました。
出演は、野島健児さん、浪川大輔さん、仲村宗悟さんです。
合計3日間の公演で、別日には、岡本信彦さん・山下大輝さん・堀江瞬さん、保志総一朗さん・山口勝平さん・畠中祐さんが出演されていました。
他の公演も魅力的だったんですが、浪川さんの松王丸が見たいなと思いまして(*´∀`*)

会場は三越劇場。
三越の中に劇場なんてあったんだと初めて知りました!三越本館自体がとてもクラシックな建物なのですが、劇場も重厚感があってすごく素敵でした。

演目は「菅原伝授手習鑑」です。
歌舞伎では有名な演目ですが、車引と寺子屋しか知らなかったので、“通しだとこんなエピソードがあるんだなぁ”と勉強になりました。
松王丸の悲劇的なエピソードは寺子屋で分かっていたのですが、桜丸が自決するのは知らなかったので、何とも、、、やりきれないなぁと思いました(TдT)
今回の脚本で合計24役あったそうですが、それをたったの3人で演じ分け。もちろん役は老若男女と様々で、その役同士での掛け合いシーンもあります。
その状況で、観客にストーリーへ没入させる力量はさすがです。
野島さんを他の2人が煽ったりと(アドリブに見えました)笑いを取る場面もあって、緩急ついたステージでした。
そして期待通り、浪川さんの松王丸はとても良かったです(*´∀`)。*
寺子屋のシーン、本当に泣けた。
本編のあとは、アンバサダーの中村米吉さんも登場して、アフタートーク。
私の2列前に小学生低学年くらいの女の子が来ていたのですが、浪川さんがちゃんと見つけて「すごい、少女が観に来てますよ」と声を掛けていました。浪川さん優しい(*´艸`*)
お母さんも嬉しかったんじゃないかなぁと思いました(*^^*)
中村米吉さんは、一人で数役こなす声優陣を絶賛していましたね。本当に凄いと思います。
野島さんは「もっと役に没入したいと思う一方、少し先には自分の別役のセリフがあるのが分かってるから、あまり没入しすぎると次に移れない。」とお話してて、この舞台のハードルの高さとプロならではのジレンマが垣間見えました。
そんな苦労話も聞かなければ分からないくらい、御三方のお芝居、圧巻でした!
『#こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎~梅と松と桜~篇』初日は #野島健児 さん・ #浪川大輔 さん・ #仲村宗悟 さんが出演!
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2025年8月9日
宿命を背負った三兄弟の梅王丸・松王丸・桜丸を中心に、たった3人で24役を演じ分ける(写真14枚)https://t.co/FXOIVs597O pic.twitter.com/kvxN8UuBFc
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— 【公式】「こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎〜梅と松と桜〜篇」 (@koekabu) 2025年8月9日
#こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎
~梅と松と桜~ 篇
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本日初日、ありがとうございました!
8月9日(土)組の三兄弟、いかがでしたでしょうか?✨
夜の部のアフタートークでは、
こえかぶアンバサダー・ #中村米吉… pic.twitter.com/gFCOK8nthK